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高知県高知市を中心にオフィス環境作りのサポートをしている、高知オフィス作り.comです。

今回は高知市新庁舎様に納入した、執務室のデスク、オフィスチェアをご紹介いたします

自治体庁舎や、従業員数、組織数の多い大企業というにおいては、配置転換や組織変更に伴う異動に対応するため、デスクは幅2400～3000mmで奥行き1400mmの両面連結型デスクに可動式ワゴンを採用されることが多いです。今回導入されたデスクは2400mmと2800mmの幅の物が多く2400mm幅の物では1人当たり1200mm幅でワゴン各人1台で4名、2800mm幅では1人当たり1400mm幅でワゴン各人2台と書類量に合わせて計画されています。オフィスチェアは座り心地とコストパフォーマンスを両立したオカムラ製のフルーエントを採用しました。メッシュ素材の背面は部位によってテンションを変えて張り込まれ樹脂フレームの変形と合わせ、様々な体形の方に対応します。

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