ロングスパンの連結デスクのメリット

こんにちは。

高知県高知市を中心にオフィス環境作りのサポートをしている、高知オフィス作り.comです。

今回は当社の納入事例から、ロングスパンの連結デスクのメリットについてご紹介したいと思います。

当社では、これまで様々なお客様にオフィス家具を納品してきましたが、オフィスにおける執務デスクは一般的なオフィスデスクのほか、上下昇降テーブルや、テーブルタイプ、変形デスクなど、多種多様な製品が利用されています。中でも主流になっているのが、ロングスパンの連結デスクです。導入の最大の要因は、近年の執務室のフリーアドレス化、従来型の固定席としての利用、いずれにも柔軟に対応できることですが、私たちが納品して感じるメリットは、配線通線の自由度が極めて高い点です。従来型の執務デスクも、現在販売されているものは、多くが配線機能を持っていますが、個別に独立し、各デスク間の通線には限界があり、袖付デスクの場合には、袖が配線立上の障害になることが間々あります。

ロングスパンの連結デスクは、上の写真のように足元にほとんど障害物はなく、中間脚内を配線することもできるため、それを通して、配線ダクトから、連結デスクのどこからでも線を取り出すことができます。設置後のメンテナンスも容易で、PC,タブレット等情報機器を日常的に扱う、今日のオフィスではそのメリットは非常に大きいと言えます。

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