こんにちは。高知県高知市を中心にオフィス環境作りのサポートをしている、高知オフィス作り.comです。
今回は県内公立病院で行った、医局デスクの追加設置事例をご紹介します。
この度の事例に限らず、オフィスにおいて、様々な組織改編や増員でレイアウト変更や、オフィス家具の追加等が発生します。その際、既存製品と新規導入する製品が異なって、統一感を損なうことは好ましくありません。2,3年であれば、同一製品を導入することは容易ですが、5年、10年経つとメーカー廃番製品も多くなって、入手困難となることがあります。一方、既存品にこだわって、新しい製品の優れた機能を取り入れられないのも良くありません。
今回の家具追加において、既存の製品はすでに廃番でしたが、調査したところ近似の後継製品で、フレームカラーは同一色が使用できることがわかりました。一方、いす張地と、机天板は同一色はなく、近似色での対応になりました。ただし、新しい張地、天板は抗菌、耐アルコール、耐次亜塩素酸機能が付加され、既存品よりも高性能なものとなっています。
当社は、オフィスのリニューアル、レイアウト変更、新築移転等をご検討されている方に昨今のトレンド等もご紹介しながら、現実のニーズ等を十分にヒアリングして最適提案を行います。
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